• yuto0502ta4

ディベート

本日1年生で討論会が行われました。

クラスを3班に分け、2班で討論、1班が審判という形で毎週テーマを変えて行っています。今回は、国語の授業で第2次世界大戦中のドイツを舞台とした話をやっているので「ヒトラーとポルポトはどちらが悪いか」というテーマで、それぞれの意見をぶつけ合いました。

テーマは1週間前に自分たちで決めて決めて発表されているので、それぞれが調べ学習を行い、白熱した討論が行われていました。

「ヒトラーが悪い」側に立った生徒たちからは「ポルポトは1つの国の中での話だが、ヒトラーは第二次世界大戦の開戦に関わるなど、世界を巻き込んで多くの人の死に関わったから罪が大きい!」「罪を償わずに自殺したと言われているからとてもよくない!」「ポルポト悪い」側に立った生徒からは、「殺害方法が農具や木を使うなど、残虐であり同じ人として信じられない!」「自分が努力するのではなく、自分より賢い人を殺すことで自分の地位を守ろうとすることがおかしい!」など様々な意見が出ていました。まだ1年生なので、間違った意見があったり、質問のピントがずれたりしている部分もありましたが、自分たちでしっかりと考え、きちんと意見を伝えようとする姿勢がとても良かったです。審判になった生徒もそれぞれの意見を理解し、明確な根拠を示した上で、どちらの班の主張がより素晴らしかったかを判断しており、感心させられました。2・3年生にも劣らないほど素晴らしかったと思います。全校生徒が自分で考え、しっかり意見の言える学校に近づいてきていると思います。




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